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    今更おススメ小説レビュー『先輩とぼく』

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      評価:
      沖田 雅
      メディアワークス
      ¥ 578
      (2004-02-10)
      コメント:ストーリー設定、登場人物が良い!

       私が初めて読んだラノベで、私がこんなこと(オタク)になってしまった、根本的な原因!
      ということで、このブログやtwitterでも何度か言ってる作品ですが、久々に読んだので感想等を書いていきたいと思います。
      とは言ってもおススメ作品紹介なので、ネタバレはあまりしない程度に書くつもりです。

      こちらの『先輩とぼく『オオカミさんシリーズ』で有名な沖田雅先生のデビュー作で、2004第10回電撃ゲーム小説大賞<銀賞>受賞作となっています。
      そしておススメポイントとしてまず面白いのがストーリー設定!
      私は説明するのが下手なので巻頭によくあるあらすじでも載せておきましょう(おい

      〜あらすじ〜
       12月24日、聖なる夜。にもかかわらず、先輩とぼくは寒空のもとUFOウォッチングに励んでいました。先輩は凰林高校一番の変人で、一番の美少女で、そして一番のぼくの好きな人なわけで。だから、ぼくはとっても幸せでした。そう、そのとき!いきなり宇宙人に誘拐されてしまったぼく達だったのです!
       いい加減な宇宙人に解剖されたぼく達は脳みそが入れ替わってしまい、もう大変。かくして「先輩がぼくでぼくが先輩で」が成立してしまったのです……。
       そんなこんなで始まった、シュールでなんでもありのぼくの新しいスクールライフ。どうなっちゃうの!?
       読んでの通り、よくある、べたな男女の入れ替わり系です。しかし、原因は頭打っちゃったからとか神がかり的なものではなく、宇宙人!しかもここには書かれてないけど、グレイ型宇宙人!グレイ型宇宙人‥‥懐かしいですね、時代を感じます、歳はとりたくないものだよ(白目)
      さらにこういった作品では普通、入れ替わった当人たちが周りの人たちにばれないようにしたり、一生懸命戻る手段を探すものです。しかし、この作品では当人たちは諦めて、周りに事実をありのままに伝えて、記憶の面や医学的方面で入れ替わったことを証明して普通に今までどおり生活してしまうのです!宇宙人に脳ごと入れ替えられたのだから仕方ないよね。
      で、繰り広げられるのが入れ替わった二人によるラブコメ展開となっているのです!
      因みに内容はギャグ8割(下ネタ多め)シリアス2割みたいな感じになってます。

      次におススメポイントとしては個性的なキャラクターたちです!
      こちらもネタバレはよろしくないので、カラー口絵に登場してくる人物だけを紹介しましょう。因みにめんどいので一部wiki抜粋(おい

      ・山城一(ぼく)
      高校に入学してすぐ平賀つばさに一目ぼれしてしまった、高校一年生。つばさにどんなことをされても愛し続ける、純粋で一途な性格。家の事情で運動能力抜群、家事万能で、さらにとあることがきっかけで任意で幽体離脱ができる体質もち。そしてつばさと入れ替わって女としての生活をスタートしてしまった。はじめちゃん可愛いよはじめちゃん。

      ・平賀つばさ(先輩)
      容姿端麗・頭脳明晰・実家は市内最大の総合病院というスーパー女子高生。しかし、独創的な性格・不可解な行動・男前な喋り方などのせいで長い間彼氏がいなかった。今は山城一と付き合っており、はじめと入れ替わったことで男としての生活をスタートした。

      ・道本誠
      つばさの友人で、性別・種類関係なく美しい物には目がない美男子(ナルシスト)。そして霊感持ちで幽霊が見える。因みにはじめの幽体離脱した姿も美しいと言って好んでいる。

      ・小谷美香
      つばさの友人で、まるめがね・三つ編みで図書委員という文学少女そのままの人。部活は手芸部に入っている。しかしそれら全ての格好が、いい男をゲットするため(特に真面目で将来有望そうな人に)の演技という外見とは裏腹のとてもしたたかな人。はじめが男だったときには何度か短パンを穿かせようとした、ショタコンの一面ももつ。(因みにはじめの男の体は低身長の童顔である)

      ・山田真太郎
      はじめの友人で、変人だらけの中で生活するはじめにとっては心のオアシス。無口で長身。近代柔道家タイプの体つきで、柔道部に所属している。性格はきわめて温和で、目が細いのでいつも笑っているように見える。因みに予知夢を見ることができ、それが原因でつばさに気に入られてしまって、つばさの奇怪な行動に巻き込まれるようになってしまった。

      そしてこの作品で一番強烈なキャラクターがこちら↓
      ・川村秀則
      はじめのクラスメイトで、通称、タッキー(ジャニーズのあの人とは関係がない、オタッキーからきている)。頭脳明晰・スポーツ万能・前向きで社交的という天に二物を与えられた男。しかしめがねで小太り・中背という完璧なオタクの外見をしたオタクで、本人もストーカー・盗撮・セクハラ行為という悪行を重ねる(主につばさの体のはじめに)。いいぞ、もっとやれ。たぶん、動けるデブというのはこういうやつのことを言うのではないだろうか。因みにつばさと組んでよくはじめを困らせている。(なんというタッキー&つばさ)

      他にもたくさんの個性的なキャラクターが登場しますが、残りは自分の目で確かめてください。

      因みに物語は3人称形式で進行するのではなく、登場人物の視点で語られる1人称形式で進行していきます。そのため、特定の登場人物の周りについてしか語られませんが、はじめが幽体離脱できるので行動範囲が広くて特に問題なく進行しています。というか、このための能力(幽体離脱)な気がするw

      それと、表紙や挿絵が気に入って購入するという方は気をつけて下さい。4巻から5巻に移る際に、ペンを変えたのか、描き方を変えたのかは分かりませんが、すごい激変してます。もう別の人が描いたんじゃないかという感じです。

      『先輩とぼく』は私が最も好きな作品で、改めて読んでみましたけど、やっぱり私好みの作品だなと思いました。SF成分の入った学園ラブコメ(ギャグ多め)となっており、様々なパロディが入ってますが、真面目になるとすごい良い話に化けます。特に1巻ではバレンタインのお話が大好きです。全体で言えば、3巻の意外な二人の恋物語が好きだったりします。
      今、全6巻(0〜5巻)まで発売していますが、作者が途中から書かなくなって、残念なことに未完となっています。
      それでも構わない、読んでみたくなったという方は手にとってみては?w

      最後に一言
      『沖田雅先生、続巻はいつですか(切実)』

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